トップへ戻る
地元の食材を活用した相手国料理

足立のおもてなしオランダ給食

  • キベリング・エルテンスープの献立

1/1

材料(1人前)

<キベリング>
まだら50g
しお0.1g
こしょう0.02g
日本酒0.5g
小麦粉10g
ベーキングパウダー0.1g
たまご7g
3g
揚げ油2g
<エルテンスープ>
豚小間肉20g
たまねぎ40g
じゃがいも60g
にんじん15g
セロリー5g
ウィンナー10g
こしょう0.02g
0.71g
ロリエ粉0.05g
グリーンピース(冷凍)10g
ブロッコリー(葉なし)10g
60g
ガラミンチ(鶏ガラ)6g
バター1.5g
生クリーム(学乳)5g
<コールスローサラダ>
にんじん6g
キャベツ30g
ブラックマッペもやし15g
きゅうり10g
冷凍ホールコーン10g
サラダ油2g
1.5g
0.25g
こしょう0.03g
砂糖0.15g
洋がらし(粉)0.04g
たまねぎ5g
1/4
  • 地元食材

    GAP食材

    ブロッコリー

  • 地元食材

    GAP食材

    じゃがいも

  • 地元食材

    地元食材

    小松菜

レシピ手順

1

<キベリング>①鱈に下味をつける。

2

②卵は卵黄と卵白を分ける。卵白は泡立てる。

3

③小麦粉とベーキングパウダーはふるいにかける。卵黄と粉、水を混ぜ2も加えて衣を作る。

4

④油を加熱し、鱈に3の衣をつけてきつね色に揚げる。

5

<エルテンスープ>①バターで肉、玉ねぎ、にんじんを炒める。スープを加え、セロリーを煮る。にんじんが柔らかくなったら、じゃがいもを加え煮る。

6

②調味料を加えて具が崩れるまで煮る。

7

③グリーンピースの半分は少量のスープでミキサーにかけ、ピューレ状にする。ブロッコリーは茹でる。

8

④2に3とウィンナーを加え、ざく切りしたグリーンピース、生クリームを加え味を調える。(じゃがいもは柔らかくしてつぶれても良い。)

9

<コールスローサラダ>①野菜は茹でて水分を切る。

10

②ドレッシングを作り加熱する。

工夫した点

レシピ作成にあたり、料理研究家の青木先生のアドバイスを参考に、足立区のカリスマ栄養士がレシピを考案しました。オランダでよく食べられるキベリング、エルテンスープを学校給食風にアレンジしています。エルテンスープの盛り付けはソーセージを見せて食欲をそそるなど工夫し、オランダの方はもちろん、日本の子どもたちにも親しみやすいように仕上げています。 また、主食の「あしたばパン」の形は、オリンピックで優勝した人に贈られた冠をモチーフに。カルシウムやビタミン、食物繊維など、体の調子を整える栄養素がたくさん入っている「あしたば」を使用した、見て楽しい、食べておいしいパンとなります。オリンピック・パラリンピック後の交流にぴったりの献立となりました。

郷土料理を加工したおもてなし料理

人気の給食「えびクリームライス」

  • 大人気!えびクリームライス

1/1

材料(1人前)

<ごはん>
100g
にんじん20g
バター1g
日本酒1g
0.8g
120g
<具>
冷凍むきえび30g
白ワイン1g
鶏小間肉15g
たまねぎ50g
エリンギ10g
1g
1.2g
こしょう0.03g
<ルー>
小麦粉10g
バター3g
5g
調理用牛乳60g
生クリーム3g
<スープ>
鶏ガラ10g
しょうが0.3g
60g
<風味付け>
パセリ1g
1/3
  • 地元食材

    GAP食材

    にんじん

  • 地元食材

    GAP食材

    たまねぎ

レシピ手順

1
<ごはん>①米は浸水して水を切る
2
②バター、調味料、水でにんじん、米を炊く
3
<具>①スープを取る
4
②ルー(ホワイトソース)を作る
5
③むきえびはワインを振って炒り煮にする
6
④油でたまねぎをよく炒め、鶏肉を炒めてエリンギ、スープを加え煮る
7
⑤調味料を加えて煮て、ホワイトソースを加えて煮込む
8
⑥えびを加えて仕上げにパセリ、生クリームを加える
9
※ホワイトソースを作らない場合はスープで煮た後、牛乳ルーを加えて煮込む
10
※パセリをピーマン5gまたは小松菜10gに変えても可

工夫した点

日本一おいしい給食を目指している足立区の給食は、化学調味料を使用せず天然だしを使用し、素材の旨味を活かした料理を提供することで、食べ残しゼロを目指しています。 たくさんある給食メニューの中でも、一番人気の「えびクリームライス」。成長期に大切な栄養「カルシウム」がたっぷりの牛乳を使用したえびクリームは、誰にでも親しまれる味に仕上がっています。 本庁舎展望レストランでも提供されるなど、子ども達だけでなく、大人にも大人気のメニューです。

研修風景・制作過程

研修風景・制作過程

  • 足立のおいしい給食チーム

  • オランダのパラアスリートと一緒にランチ!

  • 大きな回転釜。一度に300人分作れます。

  • 出来たら、クラスの人数に分けて配缶

  • オンラインで調理方法を学びます

1/5

共生社会の先進国であるオランダと連携して、パラスポーツの力を活用して社会課題の解決を図るGame Changerプロジェクトを契機にオランダのホストタウンとなった足立区。オランダのパラアスリートが来日した際には、小中学校の子ども達と一緒に足立区の「おいしい給食」を食べていただきました。 足立区の「おいしい給食」は、出汁にこだわったできたての「味」、安心・安全で地のもの、旬のものを取り入れた「食材」、子どもたちが食べたくなる「献立」、安全面、衛生面に配慮した「調理環境」に配慮しています。自校調理方式でつくられる給食は、「おいしい」と感じるだけでなく、自然の恵みや料理をつくってくれる人への感謝の気持ちを育み、子どもたちの体も心も豊かにすることをめざしています。 再びオランダのパラアスリートに給食を食べていただけるよう、区の栄養士が新しいメニューを開発しました。