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ベルギー

世界のおもてなし料理プロジェクト > 茨城食でベルギーを全力でもてなし隊

茨城食でベルギーを全力でもてなし隊
地元の食材を活用した相手国料理

2種類のブレ・ア・ラ・リエジョワーズに美味しい野菜のフリッツを添えて

  • 材料を切る

  • 挽肉を加える前

  • 常陸牛の挽肉を使用

  • ベストな大きさ!

  • 肉団子を焼く

  • 茨城の美味しい野菜のフリッツ

  • 奥久慈卵を使用したマヨネーズソース

  • 完成品

1/8

材料(4人前)

<ブレ・ア・ラ・リエジョワーズ>
常陸牛の挽肉800g
玉ねぎ中1個
長ねぎ0.5本
ニンニク1かけ
奥久慈の卵黄1個
パン粉大さじ5
塩・コショウ適量
ドライバジル適量
ナツメグ適量
バター30g
オリーブオイルフライパンに入れた団子がやや浸る程度使用
パセリ(飾り用)
<A:トマトソース> 
ニンニク2かけ
玉ねぎ中1個
トマト大3個
トマト缶1缶
コンソメ固形2-3個
塩・コショウ適量
ドライバジル適量
ローリエ2枚
醤油大さじ1
<B:りんごソース>
玉ねぎ2個
バター大さじ2
きび糖大さじ1
赤ワインビネガー大さじ3
コンソメ(固形)600cc
ローリエ1枚
はちみつ適量
りんご1個
塩・コショウ適量
薄力粉適量
<茨城の美味しい野菜のフリッツと奥久慈卵を使用したマヨネーズソース>
じゃがいも中3個
さつまいも中3本
れんこん適量
ピーマン2個
パプリカ(黄色・赤)各2個
強力粉大さじ2
<奥久慈卵を使用したマヨネーズソース>
1個
白ワインビネガー15ml
食塩適量
白こしょう適量
適量
1/5
  • 地元食材

    GAP食材

    柔らかな肉質と甘味が特徴のれんこん

  • 地元食材

    GAP食材

    出荷量が日本一のピーマン

  • 地元食材

    GAP食材

    生産量・品質が全国トップクラスのかんしょ(さつまいも)

  • 地元食材

    地元食材

    茨城を代表する最高級ブランドの常陸牛

  • 地元食材

    地元食材

    自然豊かな山間地帯で育つ奥久慈しゃもの卵

レシピ手順

1

<ブレ・ア・ラ・リエジョワーズ>1.玉ねぎ,長ねぎ,ニンニクはみじん切りにする。2.本材料を全て混ぜ,粘りが出るまでよく捏ねる。

2

3.50gずつに丸めて団子状に成形する。4.温めたフライパンにオリーブオイル,バターを入れる。

3

5.中火で肉の表面に焼き色が着いたら裏返す。6.肉団子をA,Bそれぞれのソースに分けて入れる。

4

7.蓋をして,弱火で20-30分程度煮込む。8.フリッツを添えて盛り付け,仕上げにパセリを振りかけて完成。

5

<A:トマトソース>1.オリーブオイルを熱したフライパンに入れる。

6

2.みじん切りにした玉ねぎとニンニクを中火で炒める。3.透き通ってきたら,刻んだトマトとトマト缶を加える。

7

4.コンソメ,塩・コショウ,ドライバジル,ローリエ,醤油,オタフクソース,オリゴ糖を加えふつふつとするまで少し煮込む。

8

<B:りんごソース>1.オリーブオイルとバターを熱したフライパンに入れる。

9

2.みじん切りにした玉ねぎを中火で炒める。

10

3.透き通ってきたら,コンソメ600㏄,すりおろしたりんご,はちみつ,塩・コショウ,ローリエ,きび糖,赤ワインビネガーを加え少し煮込む。

11

4.最後に薄力粉でとろみをつけて完成。

12

<茨城の美味しい野菜のフリッツ>1.じゃがいも,さつまいもは皮をよく洗う。じゃがいもは芽を取り除く。

13

2.それぞれ食べやすい大きさにカットする。3.ピーマン,パプリカ以外は強力粉をまぶす。

14

4.それぞれキツネ色になるまで揚げる。ピーマン,パプリカは素揚げする。5.塩をまぶし,マヨネーズソースを添えて完成。

15

<奥久慈卵を使用したマヨネーズソース>1.卵を割り入れ,白ワインビネガー15ml,食塩,白こしょうを入れて泡だて器で混ぜる。

16

2.1を混ぜながら油をスプーンで細くたらしながら加える。

17

3.最後に白ワインビネガー15mlを入れ,よく混ぜて完成

工夫した点

・肉団子に長ねぎを加え香りを足したり,ソースもトマトベースのものとりんごベースのものを用意した。フリッツもじゃがいもだけではなく,茨城の美味しい野菜を多く取り入れ一皿で多くの栄養素が摂れるようにした。 ・食材は,卵の殻,ニンニク・玉ねぎ・れんこんの皮,ピーマン・パプリカの種以外は全て使い,ソースも一緒に肉団子やフリッツに付けて食べるので食べ残しが少なくなるようにした。 ・肉団子料理の味付けに関しては,より多くの選手の好みに合うよう2種類のソースを用意した。調味料も整腸作用があるオリゴ糖やミネラル豊富なきび糖を使用した。醤油は,本醸造で食品添加物が使われていないものを使用した。

郷土料理を加工したおもてなし料理

麺バーガー(ウスターソース・塩) フリッツ

  • バンズの作成

  • 柿の種を衣にしたヒラメを揚げる

  • フリッツ(試作中)

  • フリッツをトッピング

  • 完成品

1/5

材料(5人前)

<バンズ>
那珂湊焼きそば400g
3個
ナチュラルチーズ大さじ10
60g
水(麺を茹でる用)2L
ウスターソース200ml
400ml
<タルタルソース>
ピクルス1本
2個
パプリカ1/4個
パセリ2個
マヨネーズ1/2本
玉ねぎ1/4個
塩こしょう適量
砂糖適量
<彩り>
レタス5枚
トマトスライス5枚
れんこん輪切り5枚
<ヒラメのフライ>
柿の種1袋
小麦粉200g
3個
料理酒200ml
根ショウガ1/4個
醤油200ml
200ml
ヒラメ5切れ
<フリッツ>
セージ適量
ローズマリー適量
食塩適量
強力薄力粉
トマトケチャップ適量
タルタルソース(バーガーで使用)適量
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  • 地元食材

    GAP食材

    柔らかな肉質と甘味が特徴のれんこん

  • 地元食材

    地元食材

    茨城県のさかなとして指定されているヒラメ

レシピ手順

1
<バンズ>1.那珂湊焼きそばで使用されている麺を水で4分間ゆでる。その後,①塩3%に調整した水で1分間茹でる。 ②ウスターソースと水を2:1の割合に薄めたソースで1分間茹でる。(好みにあわせて①②の味付けのバンズを用意)
2
2.ゆでた麺を40gずつ分ける。
3
3.分けたものを溶き卵にくぐらせて後,直径10cmの丸い型に麺を流し込み,大さじ1杯の量のナチュラルチーズを絡め3分半180度の鉄板で焼く。
4
4.反対側も同様に3分半焼き,完成。
5
<タルタルソース>1.卵を15分間ゆでる。
6
2.玉ねぎ・パセリ・パプリカ・ピクルスを刻む。
7
3.1・2をボールに入れた後,マヨネーズ・塩こしょう・砂糖を混ぜる。
8
<ヒラメのフライ>1.すり下ろした根ショウガを,醤油:料理酒:水を1:1:1の割合に入れた液に入れる。
9
2.ヒラメを直径10cmの丸い型に合うように薄く切り,1で作った液に5分間冷蔵庫でつけ込む。
10
3.柿の種をすり鉢にいれ粗めに摺り,バットに入れる。
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4.ヒラメを5分漬け込んだら,小麦粉・卵・柿の種の順につけ,油で揚げる。
12
<麺バーガー>レタス・ヒラメのフライ・れんこんの素揚げ・タルタルソース・スライスしたトマトの順に乗せ,これをバンズではさみ,完成。
13
<フリッツ>1.じゃがいもの芽を包丁でとる。
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2.じゃがいもを1cm未満のサイズに細切りにする。
15
3.細切りにしたものに強力薄力粉をまぶし,油で揚げる。
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4.油で揚げ,じゃがいもがきつね色になったら取り出し,セージ・ローズマリー・食塩で味付けを行う。
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5.お好みにあわせて,タルタルソース・トマトケチャップをディップしていただく。

工夫した点

・味をさっぱりとした塩味とベルギーの選手になじみのあるウスターソースの2種類作製した。 ・フライは茨城県の県魚であるヒラメを使用した。 ・また食感を楽しめるよう柿の種も粗めに摺ってる。 ・パプリカやトマト・レタスをはさみ彩りをよくした。少し大きめになっているが,食べにくさのない大きさに仕上げた。 ・フリッツはベルギーでもなじみのある味付けや細さに工夫した。 ・たくさんの味が楽しめるよう,タルタルソースやトマトケチャップも用意した。

研修風景・制作過程

研修風景・制作過程

  • 講師と相談

  • 講師に説明中

  • 肉団子を煮込む

  • ソースの作成

  • バンズ作成

  • 麺バーガーの味付けを説明

  • フライ作成

  • フライ作成

  • フライ作成

  • タルタルソース作成

  • 麺バーガー試食

  • 麺バーガー試食

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<相手国料理> ・べルギーの食文化は,肉類をほとんど日常的に食し,牛肉も良く食べられている。また,フライドポテト(フリッツ)は国民食である。これらの理由からリエージュ名物の肉団子料理ブレ・ア・ラ・リエジョワーズ (Boulet à la Liégeoise)を常陸牛を使用し,2種類のソースでそれぞれ煮込んだものと,茨城の美味しい野菜のフリッツに奥久慈卵を使用したマヨネーズソースを添えた料理を提供したいと考えた。肉団子に長ねぎを加え,香りを足し,ソースもトマトベースのものとりんごベースのものを用意した。フリッツもじゃがいもだけではなく,茨城の美味しい野菜を多く取り入れ,一皿で多くの栄養素が摂れるよう工夫した。 <郷土料理> ・相手国の食文化の研究から始まっている。バンズの形作りから始まり味付け,全体のバランスを調整していった。 ・ひたちなか市の那珂湊地区の飲食店やお祭りで販売されている,那珂湊焼きそばは人気がありとても地元に愛されている。この焼きそばを使った新たなものを作りたいと思い,ライスバーガーをヒントにバーガーを創作。使用するものは茨城県の魚であるヒラメや茨城県で獲れる野菜,味付けには相手国で馴染みのあるウスターソースとシンプルな塩味を使用している。