ヘッダー画像 ヘッダー画像
の国旗
の国旗
ベトナム

世界のおもてなし料理プロジェクト > 東北海道スポーツコミッション×釧路市

東北海道スポーツコミッション×釧路市
地元の食材を活用した相手国料理

阿寒モルト牛と釧路産パプリカの炒めもの

  • アスリート向けのあっさりとした味付け

  • 中華料理のようにさっと炒める

1/2

材料(4人前)

阿寒モルト牛もも薄切り400g
ヌクマム大さじ1
おろしにんにく小さじ1
あらびき黒こしょう少々
釧路産サラダパプリカ 赤1個
釧路産サラダパプリカ 黄1個
レタス1玉
長ネギ1本
料理酒大さじ1
オイスターソース小さじ2
砂糖小さじ1
おろしにんにく小さじ1
大さじ1
片栗粉大さじ1
大さじ2
あらびき黒こしょう適量
1/2
  • 地元食材

    GAP食材

    サラダパプリカ

  • 地元食材

    地元食材

    阿寒モルト牛

レシピ手順

1

牛肉にヌクマム、おろしにんにく、あらびき黒こしょうで下味をつける。

2

パプリカを乱切り、レタスを一口大にちぎり、長ネギを斜め切りにする。片栗粉を水で溶いておく。

3

料理酒、オイスターソース、砂糖を合わせておく。

4

フライパンに油を熱し、おろしにんにく入れて香りが出たら、阿寒モルト牛もも薄切りを加えて炒める。

5

牛肉にある程度火が通ったら、パプリカ、長ネギを加えて炒める。

6

合わせ調味料を回し入れ、レタスを加えてさっと炒める。最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。

7

器に盛って、あらびき黒こしょうをちらして出来上がり。

工夫した点

アスリートの身体づくりに欠かせない「たんぱく質」とスタミナアップと貧血予防に強いと言われている牛肉を使うのですが、脂質が多いので、脂質の少ない「もも肉」を使い、体脂肪が増える心配を解消しています。そこに、彩りの良いパプリカを入れることで鉄の吸収を助けるビタミンCも同時に摂取できます。また、塩分を気にする選手の方々に個々で調整できるようにあっさりした味付けにしました。

郷土料理を加工したおもてなし料理

パプリカ白玉の二色団子汁

  • 1 ベトナムの国旗をイメージした白玉

  • 2 型で抜いたあとの手直し

1/2

材料(4人前)

釧路産サラダパプリカ 赤25g(正味)
白玉粉25g
釧路産サラダパプリカ 黄25g(正味)
白玉粉25g
水(つゆ用)800ml
料理酒大さじ1
知床鶏 もも肉200g
大根2cm程度
人参2cm程度
生しいたけ2個
顆粒和風だし大さじ1
濃い口醤油大さじ2
三つ葉適量
1/2
  • 地元食材

    GAP食材

    サラダパプリカ

  • 地元食材

    地元食材

    知床鳥

レシピ手順

1
まず、パプリカ白玉をつくる。パプリカの種やワタをとり、色毎にフードプロセッサーにかけ、ペースト状にする。
2
白玉粉をボウルに入れ、ペースト状にしたパプリカ赤を少しずつ加え、耳たぶ程度のかたさになるまでこねる。水分が足りない場合は水を少量ずつ加える。パプリカ黄も同様に行う。
3
パプリカ赤の方は直径2~3cm程度に丸めて真ん中を少しつぶす。パプリカ黄の方は、8mm程度の厚さに伸ばし、星形に型抜く。
4
次につゆを作る。知床鶏もも肉は、1cm幅程度の一口大に切る。大根をいちょう切り、人参を半月切り、生しいたけを薄切りにする。三つ葉は葉と茎を分けておく。
5
鍋につゆ用の水、料理酒、知床鶏もも肉を入れ、中火でひと煮立ちさせる。
6
あくを取り、大根、人参、生しいたけを加えて中火でひと煮立ちさせる。
7
火が通ったら和風だしと醤油を入れて調味する。
8
パプリカ白玉を入れ、浮き上がってくるまで煮る。
9
お椀に盛り、三つ葉を添えて出来上がり。

工夫した点

アスリートのエネルギー補給に役立つ白玉。白玉にパプリカを練りこむことで、見た目の華やかさに加え、ビタミンAやビタミンCなどの栄養も一緒に摂取できるので、風邪予防にもつながります。また、のど越しが良く、つるっと食べられるので、エネルギー補給のため白玉を増やして食べたり、減らしてカロリー摂取を抑えたりなど自分で調整しやすいこともポイントです。

研修風景・制作過程

研修風景・制作過程

  • 味付けが濃く仕上がったので改善へ

  • 試食ミーティング1

  • 最初のパプリカ白玉の二色団子汁

  • 実技研修でのアドバイスを経て星形に

  • 試食ミーティング2

  • 元となった山﨑先生考案のアスリートレシピ

1/6

 合宿所で提供していた、公認スポーツ栄養士・山﨑美枝先生考案のアスリートメニュー「阿寒モルト牛とレタスのオイスターソース炒め」をベトナム風にアレンジしました。以前、ベトナムの選手たちに食事を提供した際、持参したヌクマムを頻繁に使っていたことを思い出し、オイスターソースにヌクマムの風味を加えることに。ベトナムの選手たちにも馴染みのある味付けになったのではないかと思います。  また、「パプリカ白玉の二色団子汁」は、日本の郷土料理であるお雑煮を進化させ、釧路のGAP食材であるパプリカの新しい食べ方を提案しながら、昔ながらの日本の味でおもてなしをしたいと思い、完成しました。黄色パプリカはベトナムの国旗に見立てて星形に抜きましたので、目でも楽しんでいただけるのではないかと思います。