ブルガリアでつながる!ホストタウン連携プロジェクト

ブルガリアでつながる!ホストタウン連携プロジェクト

「ブルガリアでつながる!ホストタウン連携プロジェクト」では、
ブルガリアを相手国とする各ホストタウンの魅力が詰まった「ご当地マルテニツァ」を作成し、
メッセージとともにブルガリアの選手へお送りしてマルテニツァの日を一緒に祝福します!
マルテニツァとはブルガリアの伝統的なお守り飾り。
3月1日はバーバマルタと呼ばれ、家族や恋人、
友人など親しい人同士で交換をするという風習があります。
お互いに交流をすることが困難な今、ブルガリアの皆さんの健康と幸運、
そして東京大会の時にまた元気に出会えるように祈りを込めて作成します!

ブルガリアの風景写真

ブルガリアでつながる!ホストタウン連携プロジェクト

日本地図

山形ご当地マルテニツァ

山形県村山市
村山市は、バラの街つながりでブルガリアのホストタウンとなり、新体操競技の事前キャンプ地となっています。今回は、村山市のマスコットでバラの妖精の「ムララ」とブルガリアのお守り「マルテニツァ」がコラボします!毛糸の色は、ブルガリアマルテニツァの伝統色の赤と白で揃えました。

茨城ご当地マルテニツァ

茨城県桜川市
彫刻家の市民の方がブルガリアと交流を続けてきたことが縁で、桜川市は2016年に同国シリストラ市と友好交流都市協定を締結し、さらにブルガリアのホストタウンとなりました。マルテニツァには、春に山々で咲き誇るヤマザクラのピンク色と市内を流れる桜川をイメージした水色の毛糸を取り入れました。

千葉ご当地マルテニツァ

千葉県市川市
市川市は、市の花であるバラや新体操が盛んな市であることをきっかけに、ホストタウンとして登録をしました。これまでもブルガリア新体操チームと市民交流や演技披露会を行い、東京2020大会開催にあたっては本市一丸となって、ブルガリア新体操チームの事前キャンプをバックアップし、応援します。

神奈川ご当地マルテニツァ

神奈川県横浜市
横浜市は1859年の開港以来様々な国との文化交流が盛んに行われ、異国情緒漂う世界と日本を繋ぐ港町。横浜市保土ケ谷区は江戸時代東海道53次の宿場町として発展しました。保土ケ谷区はブルガリア共和国の首都ソフィア市と平成19年パートナー都市協定を締結、文化交流をはじめとした取組を行っています。

岡山ご当地マルテニツァ

岡山県岡山市
青空の“青”と、岡山の特産「桃」の“ピンク”で岡山市バージョンにアレンジしました。本市のイメージキャラクター「ミコロ・ハコロ」の飾りも添えています。ブルガリアの皆さんの健康と幸運、そして岡山市での再会を祈り、市内の中学生の皆さんとともに心を込めて作りました。

福岡ご当地マルテニツァ

福岡県宗像市
宗像市はブルガリア柔道選手団の事前キャンプを受入し交流を深めてきました。世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が宗像市にあります。その構成資産である宗像大社で祀られている三女神をモチーフにした「キラリ姫」をマルテニツァに付け、宗像からブルガリアへ応援の気持ちを届けます!

マルテニツァの写真

マルテニツァとは?

マルテニツァはブルガリアの代表的な伝統の一つであり、白と赤の糸を織り交ぜて作られた春のお守りのような飾りです。3月1日は春の訪れを祝う祝日で、3月1日になるとこのお守りを家族、恋人、友人などの親しい人に贈る習慣があります。本格的な春がやってくるまで元気に暮らせるようにマルテニツァを手首に結んだり、洋服につけたりする習慣が古くから伝わっています。マルテニツァはキリスト教以前からの、ブルガリアの土俗的なものだと考えられています。ルーマニアとモルドバにも「マルツィショル」(mărţişor)と呼ばれる同様の習慣がありますが、そこではブルガリアと違って、女性だけがマルテニツァを身に着けます。アルバニア、マケドニアと北ギリシャに住んでいるブルガリア人もマルテニツァを交換します。

マルテニツァの作り方&メッセージ動画

写真

準備するもの

  1. ひも 23cm
  2. 糸(赤) 220cm×1本
  3. 糸(白) 220cm×1本
  4. 手芸用の接着のり
  5. はさみ
  6. 幅10cm程度の長さが測れるもの (例: 電卓等)
  7. 結び糸(赤・白) 各適量

マルテニツァづくりに必要なものはたったのこれだけ。まずはご用意ください。

STEP1の写真

step 1

1のひもの両端をたま結びする。
STEP2の写真

step 2

6の電卓等に2の糸(赤)を10周まきつけ、両端をカットする。
STEP3の写真

step 3

②でできた糸20本に①のひもを写真のように入れ込む。
STEP4の写真

step 4

結び目の下を7の結び糸で2~3周しばる。結んだ糸の余りをカットする。
STEP5の写真

step 5

たま結びのある方向へおりかえす。
STEP6の写真

step 6

折り返した糸(赤)の根元部分を7の糸(白)でしばる。しばった所に手芸用の接着のりをつける。
STEP6の写真

step 7

糸(赤)の房をカットし、長さを合わせる。糸(白)も②〜⑦の作り方で、もう一方の結び目側に作成。
STEP6の写真

step 8

中央部を結んで完成。