このページではプレイオジョで使えるすべての入金方法を一覧で比較解説しています。
公式サイトを覗いただけでは分かりにくい特徴や限度額についても触れているので、どの入金方法が自分に合っているか検討する材料にしていただければ幸いです。
- プレイオジョで使える入金方法
- それぞれの手数料・限度額・反映時間
- 各入金方法の詳細や特徴
- 入金で失敗しないためのコツ
プレイオジョで使える入金方法一覧
プレイオジョでは以下の入金方法が利用できます：
かなり幅広い入金方法に対応していますね。
各入金方法の手数料と限度額を比較
各入金方法のスペックは以下のとおり：
| 入金方法 | 手数料 | 最低入金額 | 最高入金額 |
|---|---|---|---|
| 銀行振込 | 無料 | $20※ | 100万円 |
| クレカ | 無料 | $20 | 100万円※ |
| 仮想通貨 | 無料 | $50※ | $10,000 |
 | 無料 | $20 | $10,000 |
 | 無料 | $20 | $10,000 |
 | 無料 | $20 | $10,000 |
 | 無料 | $20 | $10,000 |
 | 無料 | $20 | $10,000 |
- 即時銀行振込は$50～
- クレジットカードの限度額は利用するカードに依存
- BTCとBTC SVのみ$20～
プレイオジョは入金方法によるスペックの差はほとんどありません。
- 入金手数料はすべて無料
- 最小入金額は20ドル
- 最大入金額は100万円相当
と覚えておけば分かりやすいです。
プレイオジョでの入金手数料は無料ですが、利用する金融機関で送金手数料、両替手数料がかかる場合があるのでご注意ください。
それぞれの入金方法の詳細は、このあと詳しく解説していきます。
入金はすぐに反映される
基本的にどの決済方法でも入金は数分以内に反映されます。
もし、２時間以上経っても反映されないことがあればサポートに連絡してみましょう。
出金方法について
プレイオジョに限らず、オンラインカジノは原則として
入金方法と出金方法は同じでなければなりません。
- 仮想通貨で入金 ⇒ 銀行振込で出金
- 銀行振込で入金 ⇒ ペイズで出金
- みずほ銀行から入金 ⇒ PayPay銀行に出金
そのため、入金に使った決済方法によって、出金方法も決まることを覚えておきましょう。
プレイオジョの通貨は米ドル（USD）
プレイオジョのカジノ内の通貨は米ドル（USD）です。
銀行振込、クレジットカード、仮想通貨で入金する場合もドルに両替されてウォレットに反映されます。
そのため、入金時のレートと両替手数料に注意しましょう。
プレイオジョの入金方法① 銀行振込の特徴
プレイオジョの銀行振込（銀行送金）入金について解説していきます。
銀行振込には２種類の方式がある
プレイオジョの銀行送金は
- 即時銀行送金（おすすめ！）
- 銀行振込
の２種類の方式があります。
それぞれの違いを見ていきましょう。
最小限度額が異なる
| 送金方式 | 最小入金額 | 反映時間 |
|---|---|---|
| 即時銀行送金 | $50～ | 即時 |
| 銀行送金 | $20～ | 数分～30分 |
基本的にプレイオジョの最小入金額は20ドルですが、【即時銀行送金】を利用する場合は50ドルが最小の限度額となります。
【即時銀行送金】なら即時反映。
通常の【銀行振込】でも数分で入金反映されるので、反映時間に大きな差はありません。
使える銀行が異なる
| 送金方式 | 利用できる銀行 |
|---|---|
| 即時銀行送金 | 29の銀行が対応 |
| 銀行送金 | すべての銀行 |
即時銀行送金に使える銀行は
- メガバンク
- メジャーなネット銀行
- 一部の都市銀行
に限られます。
とはいえ、メガバンクやネット銀行が使えるのであまり不便は感じないでしょう。
▼即時銀行送金できる金融機関一覧
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- PayPay銀行
- 住信SBIネット銀行
- SBI新生銀行
- 楽天銀行
- auじぶん銀行
- セブン銀行
- GMOあおぞらネット銀行
- ソニー銀行
- イオン銀行
- 東京スター銀行
- ゆうちょ銀行
- りそな銀行
- 福岡銀行
- 埼玉りそな銀行
- スルガ銀行
- 北海道銀行
- 千葉銀行
- 広島銀行
- 鹿児島銀行
- 北陸銀行
- 関西みらい銀行
- 武蔵野銀行
- 京都銀行
- 静岡銀行
- 横浜銀行
- 阿波銀行
【銀行振込】は、表示される銀行口座に振り込むだけなので、国内のほぼすべての銀行が利用可能です。
おすすめは【即時銀行送金】
２つの銀行送金のうち、おすすめは【即時銀行送金】です。
- 両替のコスパが良い
- インターネットバンキングでお手軽
プレイオジョは米ドルのカジノなので、銀行送金での入金時に両替手数料が発生します。
利用する金融機関にもよりますが、たいていの場合
【即時銀行送金】のほうが手数料が安いです。
また、インターネットバンキングなので銀行アプリの入ったスマホさえあればその場でサクッと入金できます。
最小入金額が50ドルではありますが、できる限り【即時銀行送金】を使うのがおすすめです。
入金上限額はどちらの方法でも同じです。
▼銀行振込ユーザー目線のおすすめオンカジ特集▼
プレイオジョの入金方法② クレジットカードの特徴
プレイオジョのクレジットカード入金の特徴を解説します。
- 使えるカードの種類
- VISA
- JCB
- Master
- クレカ入金した場合の出金方法
- ベガウォレット
- 銀行送金
- 入金履歴のある決済方法
- 利用するカードの画像提出が必要（KYC）
プレイオジョで使えるクレジットカードの種類
プレイオジョでは以下の３種のクレジットカードが利用できます。
- VISA
- JCB
- Master
また、デビットカードやバーチャルカードも利用できます。
クレジットカードで入金した場合の出金方法
クレジットカードへの出金はできないので、クレジットカードで入金した場合は以下のいずれかの方法で出金することになります。
- 銀行送金
- ベガウォレット
- その他、入金履歴のある決済方法
利用するカードの画像提出が必要（KYC）
クレジットカードで入金した場合は、本人確認（KYC）提出書類として使用したカードの画像も必要となります。
画像の提出は初回出金時でOKです。
事前に提出しなければ入金できないわけではありません。
本人確認書類の審査に最大２日かかるので、早めに完了させておくと出金がスムーズです。
プレイオジョの入金方法③ 仮想通貨の特徴
プレイオジョの仮想通貨入金について解説していきます。
プレイオジョで使える仮想通貨一覧
プレイオジョで使える仮想通貨の種類：
- BTC（ビットコイン）
- Aave （アーベ）
- ADA （エイダコイン/カルダノ）
- BCH（ビットコインキャッシュ）
- BNB（バイナンス）
- BSC （バイナンススマートチェーン）
- BTC SV （ビットコインSV）
- DOGE（ドージコイン）
- DOT（ポルカドット）
- ETH（イーサリアム）
- LINK（チェーンリンク）
- LTC（ライトコイン）
- MATIC（ポリゴンERC-20）
- QTUM（クアンタム）
- SHIB（柴犬コイン）
- SOL （ソラナ/ソルコイン）
- TRX（トロン）
- TUSD （トゥルーUSD）
- USDC（USDコイン）
- USDT（テザー）
- XLM（ステラルーメン）
※USDT（テザー）はERC20・TRC20の規格に対応しています。
必ず入金時に正しい規格を選択してください。
マイナーな通貨は非対応になったり追加されたりする可能性があります。
仮想通貨アカウントが必要
仮想通貨で入金するには自分の仮想通貨アカウント（仮想通貨口座）が必要です。
仮想通貨の入金は
①仮想通貨取引所のアカウント作成
▼
②仮想通貨取引所でコインを購入
▼
③購入したコインをプレイオジョに送付
という流れになります。
まだ仮想通貨口座を持っていない人はアカウントを開設するところから始めましょう。
仮想通貨の取引業者はBybitやCoincheckなどが良く使われています。
国内の取引所では直接扱っていない種類の仮想通貨もあるので、
オンラインカジノでの利用がメインであれば海外の取引所もオススメです。
新規で口座を開設する場合は、自分の使いたいコインが対応しているか確認するようにしましょう。
価格が米ドルとほぼ同じで安定しているテザー（USDT）は人気ですが、国内の取引所では扱いがありません。
仮想通貨で入金してもドルになる
プレイオジョのカジノ内通貨は米ドルです。
そのため、仮想通貨で入金しても、プレイオジョに入金した時点で米ドルに両替されます。
両替はそのときのレートに基づくため、タイミング次第では損をする場合があることに注意が必要です。
プレイオジョの場合、仮想通貨を利用しても
- 入出金限度額が他の決済とあまり変わらない
- 入金・出金時に両替が発生する
- 仮想通貨でも本人確認必須
なので、あまり仮想通貨を使うメリットが大きいとは言えません。
仮想通貨で入出金するなら、仮想通貨のベットできるオンラインカジノを選ぶのもアリですよ。
▼仮想通貨のまま遊べるオンラインカジノはこちら
プレイオジョの入金方法④ 電子決済サービス
最後に電子決済サービス（eウォレット）での入金について解説します。
プレイオジョで使える電子決済サービス
プレイオジョでは以下の電子決済サービス（eウォレット）が利用できます：
- Vega Wallet（ベガウォレット）
- Payz（ペイズ）旧エコペイズ
- Tiger Pay（タイガーペイ）
- Muchbetter（マッチベター）
- Jeton（ジェットオン）
限度額、手数料、反映時間はどれも同じです。
| 手数料 | 限度額 | 反映時間 |
|---|---|---|
| 無料 | $20～$10,000 | 即時 |
利用にはアカウントが必要
電子決済サービスで入金・出金するには、あらかじめ
- アカウントを作っておく
- そこに資金を入れておく
必要があります。
電子決済サービスによって入金・出金の手数料が異なります。
また、利用状況によって様々な特典が得られたりするので、自分の用途にあったサービスを選ぶと良いでしょう。
これから新規にアカウントを作るなら、ペイズ（Payz）か ベガウォレット（Vega Wallet）がおすすめです。
米ドルウォレットを利用しよう
電子決済サービスの特徴は、円、ドル、ユーロ、ビットコインなど、複数の通貨ウォレットを持つことができることです。
プレイオジョのように通貨がドルのオンラインカジノは多いので、電子決済サービス側もドルのウォレットで入出金することで、毎回余計な両替手数料を払わなくてよいメリットがあります。
プレイオジョと並行で他のオンカジを利用するときにも強みを発揮します。
プレイオジョの入金方法、結局どれがオススメなの？
プレイオジョは様々な入金方法があるので
- どれが一番効率良いの？
- 銀行振込ってダメなの？
と悩む人もいるかもしません。
結論から言えば、
- 電子決済サービスがあるなら使った方が良い
- 50ドルの限度額が気にならないなら【即時銀行送金】
- どの方法でも大きなデメリットはない
です。
ペイズやベガウォレットなど、既に利用している電子決済サービスがあるなら、米ドルウォレットを使って入出金するのが最も資金効率が良いでしょう。
ただし、電子決済サービスのアカウントに入金・出金するときにかかる送金手数料・両替手数料には注意しましょう。
無理に慣れない決済方法を使う必要はないですよ。
銀行送金を使うのであれば、【即時銀行送金】がおすすめ。
手軽でコスパが良いので、対応する銀行口座を作ってでもこちらが良いです。
逆に、通常の【銀行送金】での入金はあまりおすすめしません。
仮想通貨に関しては特別メリットもデメリットもないので、積極的に利用したい理由がある人が使うぶんには良いと思います。
プレイオジョの入金方法 まとめ
以上、プレイオジョで使える入金方法について解説しました。
- おおむね方法でも限度額は$20～$10,000
- ハイローラーには少し物足りない（約140万円まで）
- 銀行振込と仮想通貨は最低出金額に注意
プレイオジョではどの入金方法でも手数料無料。
銀行送金・クレジットカード入金もOKなので多くの人が快適に入出金できます。
プレイオジョの最大の魅力といえば、他にはない『ボーナス賭け条件一切なし』です。
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