の国旗
の国旗

インドネシア

復興ありがとうホストタウン /
気仙沼市

「気仙沼市民」×「インドネシア人」交流 

事業内容

気仙沼市には技能実習生として多数のインドネシア人の方々が市内各所に居住しています。言語や生活習慣等が大きく違うインドネシア人の方々が安全安心に生活できるよう,また,気仙沼市民とインドネシア人がお互いの国の文化や習慣について理解し尊重しあえるような交流事業を行っています。事業を通じてオリンピックへの機運醸成と大会終了後の末永い交流を行うことを目標としております。

食を通じた交流事業

  • フカヒレソトアヤム

成果報告

気仙沼市には多くのインドネシア技能実習生が生活しております。昨年も食を通じた交流を行い,それぞれの国の代表的な料理を調理し合い交流を深めましたが,今年度はコロナ禍により交流機会が少なくなっています。このことから日本とインドネシア,それぞれの国の食材を利用したフードメニューを市内で唯一のインドネシア料理店に開発していただきました。インドネシアでの代表的なスープ料理である「ソトアヤム」。通常はいろいろなスパイスと鶏肉を使用しウコンを加えたスープですが,フカヒレやサメのミートボールなど,気仙沼が水揚げ日本一を誇るサメを使用し,さらに,日本の御餅をスライスして入れるなど日本人も食べやすい味に調理しました。 見た目はインドネシアの料理ですが食べてみると馴染み深い日本の食材が入っており,国籍は違ってもインドネシア人と日本人が身近に感じられるようなメニューです。

気仙沼図書館ライトアップ

成果報告

東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成と新型コロナウイルスを克服し,無事,大会が開催される事を祈り,復興「ありがとう」ホストタウン相手国である「インドネシア共和国の国旗」「医療従事者応援」「気仙沼市」をそれぞれイメージしたカラーで気仙沼市の復興の象徴の一つである気仙沼図書館をライトアップしました。気仙沼図書館は震災からの再建にインドネシア共和国からの支援を活用させていただいております。復興のシンボルをライトアップし気仙沼市の復興の様子を皆さんにお伝えしました。

気仙沼市・インドネシア小学生交流事業

  • 小学生交流事業1

  • 小学生交流事業2

成果報告

新型コロナウイルス感染防止の観点から気仙沼市内の小学校とインドネシアの小学校をインターネット回線で結び,テレビ電話を用いた対話(交流)を行いました。言葉が通じないながらもお互いに伝え合い,相手の文化を理解し尊重する姿勢を育成し,大会終了後の末永い交流に繋げる事を目的としています。交流では,お互いの国の文化や生活状況等を紹介し合ったり,質義応答を行ったりしながら対話を行いました。異文化に触れる良い機会を創出したことで,多文化共生の意識醸成が推進され,今後の交流に繋がったと考えます。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

復興ありがとうホストタウン相手国であるインドネシア共和国の国旗【赤・白】をモチーフに,煌びやかな民族衣装をイメージに作成しました。本市在住のインドネシア人の方々との交流の深さ,触れ合う楽しさ,支援への感謝の気持ちなど,言葉では伝わらない想いを写真に込めました。

ポスター画像