の国旗
の国旗

イタリア

共生社会ホストタウン/復興ありがとうホストタウン /
仙台市

イタリアを学び、パラスポーツに触れる

事業内容

イタリアやパラリンピックに対する理解を深めるため、市内小学校で、イタリアに関する授業や、パラリンピックスポーツ選手による実技指導や講話等の特別授業を実施しました。 また、障害や文化的差異への理解促進を目的に、イタリア人パラリンピック選手のポートレート展を開催し、特別授業を受講した児童から、イタリア代表にあてた応援メッセージ作品や市内障害者によるアート作品も併せて展示しました。

市内小学校2校での特別授業

  • イタリア、パラリンピックに関する授業

  • 地元シッティングバレー選手による実技指導

  • パラリンピアン谷真海選手による講話

成果報告

市内の小学校2校で、イタリアやパラスポーツについての特別授業を実施しました。ホストタウン担当課職員による、イタリアの地理や文化、パラリンピックに関する基礎知識に関する授業や、地元シッティングバレーチームによる実技指導の他、宮城県出身のパラリンピアン、谷真海選手を招いた講話授業を実施しました。 どちらの小学校でも、授業を経てイタリアやパラスポーツに対する理解が深まったところで、児童からイタリア代表に向けた応援メッセージ作品を制作してもらいました。 実際に当事者選手とふれあい、普段は聞くことができないことを本人から話してもらったり、実技指導をしてもらったりするといった体験を通して「生きた学習」が児童の身につき、障害やパラスポーツに対する理解が深まりました。

パラアスリート写真展「NAKED.」

  • 2m×3mの巨大な写真作品を12体展示

  • のべ563名の来場者が訪れた

  • 小学生制作のイタリア応援ポスター

成果報告

世界的に著名な写真家、オリヴィエーロ・トスカーニ氏が撮影した12名のイタリア人パラアスリートのポートレート写真展「NAKED.」を開催しました。障害をとりまくあらゆるバリアの解消を目的に、「障害のある部分を隠さない」というコンセプトの写真作品を展示し、選手達の勇気ある姿、肉体美を通して、国籍や文化、障害の有無といったお互いの違いを認め合うことについて、来場者に考えてもらう機会としました。また、特別授業を受講した児童が制作したイタリア代表応援ポスター作品や、市内在住の障害者によるアート作品も併せて展示し、イタリア応援機運の醸成や障害理解の促進に向けて一体的な会場づくりを行いました。来場者アンケートでは、「パラリンピックや障害・共生社会に理解関心が深まった」という回答が90%を超え、大きな成果となりました。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

「杜の都」仙台市を表現するグリーンのリボンと、イタリア国旗をモチーフにしたリボンが長い歴史の中で結び付き、絆になった「想い」を「ハート」のカタチで表現しました。 これまでの多彩な交流活動や取り組みを出来るだけたくさんご紹介できるように写真を多用しましたが、数が多いので選定作業に苦心しました。

ポスター画像