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マダガスカル/スペイン

共生社会ホストタウン/先導的共生社会ホストタウン /
宇部市

アバターロボットを活用したオンライン交流

事業内容

コロナ禍においても、共生社会の理念についての市民意識の醸成やホストタウン相手国との交流を継続的に推進していくため、ロボットなどの最新技術を活用し、相手国パラアスリートと市民との間でリアルタイムの遠隔交流を実施する。また、共生社会ホストタウンとしての活動を市民が応援・サポートする仕組みを導入することにより、ホストタウン相手国に対する市民理解の深化を図るとともに、大会終了後のレガシー構築につなげる。

アバターロボットを活用したオンライン交流

  • 小学校でのロボットを通じたオンライン交流

  • ジュニアサポーターとのオンライン遠足

成果報告

2019年12月に来宇し、市内小学生とボッチャを行うことにより交流を深めたマダガスカル共和国のパラアスリート、マヘファ・エリアズ選手が、コロナ禍の下、2020年11月に自走式アバターロボットを通じて小学校を訪問、小学生とオンラインで再会を果たした。児童は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でのエリアズ選手の活躍を願い、「頑張って!」と元気にエールを送った。また、ロボットを活用し、エリアズ選手に自国にいながら、「ときわミュージアム世界を旅する植物館」を楽しんでもらう"オンライン遠足"も実施。若い世代に向けた共生社会への意識醸成を目的に結成した「宇部市共生社会ホストタウンジュニアサポーター」が、館内のガイド役を担った。これら高度化したITツールの活用による次世代型の交流事業の実証によって、今後のWith/Afterコロナ社会における持続可能なホストタウン交流の手ごたえを掴んだ。

オリパラ応援団活動推進事業

  • 応援動画の作成

  • 応援団員向けの研修会

  • パラリンピアン交流イベント

成果報告

東京大会の開催機運と相手国への応援機運を高めるため、市民等で構成する「オリパラ応援団」を組織化し、東京大会の応援イベントや事後交流等に関わるサポーターを育成した。 具体的には、市内で開催された宇部市スポーツコミッションフェスタや子どもスポーツ夢教室、パラリンピアン交流イベント等のイベント・行事において、事業のPRや団員の募集活動を行い、応援動画を作成したほか、人材育成の観点からオリパラ応援団員を対象とした共生社会に関する研修会を開催した。

「マダガスカルの不思議展」の開催

  • ドームスクリーンで相手国を疑似訪問

  • 植物の写真や標本の展示

  • 共生社会実現への取組の展示

成果報告

日本から遠く離れたマダガスカル共和国がどのような国なのかを市民に知ってもらうことで、ホストタウン相手国に対する理解の促進と親近感の醸成を図るため、マダガスカルをテーマとした展示会を企画した。展示内容は、宇部市とマダガスカルのつながり、共生社会ホストタウンとしての市の取組のPR、マダガスカルの風景をドームスクリーンに投影にすることによる相手国疑似訪問体験、マダガスカル原産の植物・ビザールプランツの写真や標本の展示、オリパラ応援団の応援動画や共生社会ホストタウンサミット出演時にオリパラ事務局と連携して制作した動画の上映等とした。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

ホストタウン相手国をイメージできるデザインを意識した。背景にはスペイン王国の国旗に使われている赤色と黄色を配し、中央にはマダガスカル共和国及びアフリカを象徴するバオバブの木を据えた。 本市が実施した共生社会実現のための取組が大地に染み込み、宇部市共生社会ホストタウンジュニアサポーターという時代を担う若い世代の育成に繋がった様子を表現した。

ポスター画像