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モーリシャス/スペイン

共生社会ホストタウン /
静岡市

共生社会について知ろう・考えよう!

事業内容

 市内高等学校と連携し、スペイン及びモーリシャスへの応援動画を制作する。講師を招き、動画編集技能を高めるとともに、相手国や静岡市について学ぶほか、共生について学ぶワークショップも実施する。また、地元メディアと連携し、新聞、ラジオ等の多様なメディアで静岡市の取組みを発信する。さらに心のバリアフリー啓発事業では、様々なメディア媒体を使ったQ&Aを実施し、障がいのある人、障がいのない人の一方的な意思表示の場ではなく双方向の理解促進を図る。

スペイン・モーリシャスへの応援動画制作

成果報告

 市内高等学校の生徒が、榎田竜路氏の指導のもと、相手国への応援動画を制作した。応援動画制作にあたり、相手国や共生社会への理解を深めるために、オンラインによるスペインパラバドミントン代表監督や選手との交流、モーリシャス文学研究者によるモーリシャス文化理解講座、パラアスリートによる共生社会理解講座等を実施した。また、動画を観た人に静岡市のことを知ってほしいと考え、静岡市の名所や特産物生産者の方々を訪ね、撮影や取材を行い、動画に組み込んだ。  様々な体験を通じて、動画制作の技能向上や、相手国文化や競技への理解促進だけでなく、静岡市の魅力の再認識も図られた。また、生徒たちの「共生」に対する考え方も、「ただ差別しないことだけではなく、互いに認め合い、受け入れることも大切」「何かをしなければならないと考えるだけでなはく、まずは知ることが共生の第一歩」などの変容が見られ、共生への理解促進も図られた。

地元メディアとタイアップした情報発信

  • ラジオ生放送(応援動画制作への意気込み)

  • 新聞(地元高校生による応援動画制作)

  • 新聞(相手国への応援メッセージ)

成果報告

 情報発信媒体として新聞、ラジオ、webページをもつ地元メディアとタイアップし、静岡市の取組を情報発信した。新聞では、発信効果の高い元日を含めた全4回、ラジオ放送は全5回、webページは取組を終えるたびに詳細情報を更新した。また、効果的な情報発信を行うため、新聞でのラジオ放送日の告知、webページ内でのラジオ放送内容や新聞掲載内容のアップロードなど、3つの情報発信媒体を関連付けながら情報発信を行った。  新聞(購読者数約145,900部)、ラジオ(聴取率1.9%)、webページ(閲覧数6,860回)を関連付けながら取組を発信することで、聴覚や視覚に障がいを持つ方々も含めた幅広い世代の市民に共生社会ホストタウンとしての静岡市の取組を周知することができた。 

心のバリアフリー啓発事業

  • 企画概要(静岡市)

成果報告

 普段は会話をする機会が少ない障がいのない人、障がいのある人がお互いを知るきっかけのひとつとするため、市内小学生を中心に、障がいのある人への素朴な質問を募集し、障がいのある人からそれぞれの質問に対し回答を得た。  質問と回答をホームページ、新聞(1回)、ラジオ(全6回)と様々なメディアで発信することで、子どもだけでなく、視覚障がい者や聴覚がい者も含め、様々な立場の人に取組を周知することに繋がった。  小学生からは200件もの質問が寄せられ、障がい当事者からは質問を寄せてくれた子どもたちへの感謝のメッセージが寄せられるなど、大変な好評を得た。また、ラジオを聴いた市民からは、「障がいのある人のお話を聞いて、心が洗われる思いだった」といった感想が複数寄せられ、障がいのある人、障がいのない人の一方的な意思表示の場ではなく双方向の理解促進を図るという目的を達成することができた。

ポスター紹介

ポスター画像