の国旗
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フランス

共生社会ホストタウン /
富士河口湖町

ひとを優しくつなぐ世界に誇るふじのまち

事業内容

町が目指す「ユニバーサルデザインのまちづくり」をより一層推進させることを目的とし、視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方、車いす利用者の方を対象にまち歩き点検を実施し誰しもが活用できるバリアフリーマップを作成しました。また、町職員、宿泊施設・観光業者等を対象として、専門家による「心のバリアフリー」を中心に「障がい特性に応じた接遇・サポート法」等も含めた研修を実施しました。

バリアフリーまち歩き点検

  • 宿泊施設の様子

  • 飲食店の様子

  • 観光施設の様子

成果報告

視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方、車いす利用者の方に実際に宿泊施設・飲食店・観光施設にお越しいただきバリア調査をしていただきました。 宿泊施設では、受付での対応方法、エレベータのサイズや通路の幅、客室でのお風呂の設備などを確認いたしました。飲食店では、出入口の段差や幅、食事場所の車いすの利用の可否、アレルギー対応や日本語の文字以外のメニューなどを確認いたしました。観光施設では、障がい者用駐車スペースがあるのか、車いす用トイレや、車いすの貸し出しがあるのかなどを確認いたしました。 当事者の方の率直なご意見を参考にしながら、点検結果を反映させたバリアフリーマップを作成して参ります。そして、町の持続的な共生社会の実現に繋げて参ります。

心のバリアフリー研修

  • 町役場職員約40名が受講

  • 車いすに乗った状態でボッチャを体験

  • 視覚障がいを疑似体験

成果報告

研修ではパラスポーツの「ボッチャ」を、車いすに乗った状態や身体機能に障がいのある方の疑似体験セットを着けた状態で体験しました。 数人ずつのチームを組んでボッチャをプレーする中で、障がい者一人ひとりの特徴や場面に応じて個別に調整や対応を行う「合理的配慮」の重要性に気付かされる研修となりました。 社会には多様な人が存在し、困りごとはそれぞれ違います。当たり前となっている社会のルールが、気付かないうちに困りごとを強いることになるかもしれません。思い込みを捨て(心のバリアフリー)、コミュニケーションと少しの工夫やルールの変更によって多くの方々が社会に参加できるようになります。共生社会の実現に向けて、まずは職員がこのことを理解し、取り組んでいくための第一歩になりました。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

富士河口湖町の代名詞でもある、富士山と河口湖を背景に今年度の取り組みとして「バリアフリーマップ作成に向けたまち歩き点検」と「心のバリアフリー研修」の内容の写真を中心に掲載いたしました。また、新型コロナウイルスの影響でフランスと直接交流することが難しい中、選手の似顔絵や子ども達が描いた応援絵画をオンラインでプレゼントした内容を可愛らしく掲載いたしました。

ポスター画像