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リトアニア

共生社会ホストタウン /
平塚市

出会い、学び、考える、共生社会 in平塚

事業内容

平塚市はリトアニア共和国の共生社会ホストタウンとして、官民一体となった心のバリアフリー・ユニバーサルデザインのまちづくりを推進しています。パラスポーツを通じて、あらゆる垣根を超えた人と人との出会いと交流による心のバリアフリーを促進します。また、バリアフリーマップや指さし会話帳を配布し、共生社会ホストタウンとしての役割を担う人口を増加させ、誰にでも優しい街づくりに繋げていきます。

ブラサカと考える共生社会

成果報告

 健常者、障がい者、大人、子ども、性別などあらゆる垣根を越えて関係を築き交流することで、心のバリアフリーを解消するということを目的にパラスポーツイベント実施し、107名の方にご観覧いただきました。新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、NPO法人日本ブラインドサッカー協会協力の下、ブラインドサッカーのデモンストレーション試合や湘南ベルマーレフットサルクラブ選手によるブラインドサッカー体験等を行いました。イベント観覧者は初めて見るブラインドサッカーの迫力に驚くとともに、見えない中でも懸命にボールを追う選手たちの姿に感動。他にも、ボッチャ体験やパラスポーツの写真展示を行いました。アンケートでは7割以上の方が今回のイベントを通じて、障がいや共生社会への理解が深まったと回答しています。パラスポーツの魅力を通じて、共生社会への理解を促進することが出来ました。

リトアニアパラ委員会からのメッセージ動画

成果報告

 平塚市は、神奈川県とともに、2018年にリトアニアパラリンピック委員会と事前キャンプ受入に関する協定を締結しました。過去3回平塚市内でテストキャンプを実施するともに、学校訪問や地域の行事への参加など、活発な市民交流も行ってきました。  2020年の来日は叶いませんでしたが、リトアニアパラリンピック委員会のミンドウガス会長からメッセージ動画が届きました。パラスポーツイベントで放映を行うと「東京2020大会でリトアニアを応援するのが楽しみ!」という声を沢山いただきました。リトアニアを身近に感じ、応援するサポーターが確実に増えています。東京2020パラリンピックに向けた機運醸成の一環となりました。

バリアフリーマップ&指さし会話帳

  • 指さし会話帳を体験する子ども達

成果報告

 共生社会の実現に向けて市民の心のバリアフリーを促進すること目的に、「バリアフリーマップ」と「指さし会話帳」を作成しました。「バリアフリーマップ」は高齢者や障がい者を含む全ての人が安心して外出できるように、多くの方が利用する平塚駅周辺のバリアフリー情報を掲載したものです。また、「指さし会話帳」は、言語の違いを解消してリトアニアの人々とコミュニケーションが取れるツールです。  市民からは「マップでバリアフリー情報を視覚的に認識することで理解が深まる」「コミュニケーションのきっかけになる」などの声を頂き、事前キャンプやホストタウン交流に向けて全ての人に活用していただける、心のバリアフリー促進のきっかけとなりました。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

 森や湖に囲まれた美しい風景や歴史的建造物、民族衣装など、リトアニア共和国の魅力をポップなイラストで表現した他、パラアスリートとの交流をはじめとした、共生社会ホストタウンとしての取組みも盛り込んだ平塚オリジナルのポスターに仕上げました。イラストを担当した横溝さやか氏は、ハンディキャップを持った人が好きな事や得意分野で活躍する平塚市内の福祉施設「studio COOCA」に所属するアーティストです。

ポスター画像