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英国

共生社会ホストタウン /
横浜市

共生社会の実現に向けて、知る!体験する!

事業内容

横浜市は、「共生社会ホストタウン」として、パラリンピアンとの交流をきっかけに、共生社会の実現に向け、ユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーの取組を実施しています。今年度は、英国代表チーム事前キャンプ地・英国ホストタウンとしてのつながりを活かし、英国の知見から共生社会を考えるセミナーを実施したほか、文化・スポーツ体験を通じて心のバリアフリーを推進する取組を行いました。

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020

  • モデレーター:栗栖良依氏

  • シンポジウム会場の様子(撮影=加藤甫)

  • シンポジウム出演者一同(撮影=加藤甫)

成果報告

 障害者と多様な分野のプロフェッショナルによる現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」においてシンポジウムを実施。2014年から続く「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」から得られたもの、そこから見えてきた課題などについて振り返り、障害のある方の文化芸術活動の今後のあり方などについてアート、福祉、まちづくりなど様々な視点からディスカッションしました。  シンポジウムでは、昨今、数多く開催されている「共生」をテーマにした文化プログラムの中における「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」の評価や、国が実施した障害者の芸術活動に関する調査結果と照らし合わせた評価や助言を受けることができました。  横浜市では、「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」の取組で得られた成果を、今後の障害のある方の文化活動を通じた障害理解の啓発と、共生社会の実現に向けたレガシーの創出に繋げていきたいと考えています。

英国から学ぶインクルーシブデザイン

成果報告

 横浜市は、東京2020大会における英国代表チームの事前キャンプ地・ホストタウンとして、これまで横浜と英国をつなぐ様々なホストタウン事業を行ってきました。  今回はブリティッシュ・カウンシルの協力のもと、「スポーツ施設におけるインクルーシブデザイン」をテーマに、英国人講師によるオンラインセミナーを実施。横浜市内でスポーツ施設運営に携わる方々等に、英国発祥のインクルーシブデザインというコンセプトや、ロンドン2012大会におけるインクルーシブデザインの取組について知ってもらい、市内のスポーツ施設を誰もが使いやすいものにするためにはどうしたらよいかについて考えていただく機会を提供することができました。

パラリンピックスポーツを体験

  • 先生と一緒にデモンストレーション

  • 得点をを確認する様子

  • ボッチャ

成果報告

横浜市では東京2020大会の開催を契機として、次世代を担う子どもたちへレガシーを遺す取組の一つとして、オリパラ推進校等でパラスポーツ・ゆるスポーツ体験などを実施。児童・生徒がパラリンピック競技であるボッチャを体験することで、障害のあるなしに関わらず多世代で一緒に出来るスポーツであると感じてもらい、共生社会に関する理解を深めることができた。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

横浜市の取り組む、共生社会ホストタウンの主な4つの事業について、共生社会への「愛」と捉え、ビジュアルをハートで表現し、4つのハートを集めた「四葉のクローバー」をモチーフとしました。横浜のイメージでもあるブル―を用いたハートは、海外では「親愛」「調和」「平和」「深い信頼関係」を意味します。また、ブルーは英国発祥の新型コロナウイルス医療関係従事者へ感謝を捧げる「MAKE IT BLUE」の活動にも通じています。

ポスター画像