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タイ

共生社会ホストタウン/先導的共生社会ホストタウン /
大館市

バリアフリーのまちづくりが加速!

事業内容

タイ王国パラリンピックチームの事前キャンプ受入れ決定を契機に、バリアフリーへの関心が高まり、共生社会実現のため「バリアフリーまち歩き点検」を実施、この成果を活用したバリアフリーマスタープランの策定等が進み、令和2年12月25日に県内初となる先導的共生社会ホストタウンに認定、バリアフリーのまちづくりが加速することとなった。

バリアフリーまち歩き点検及びマップの作成

  • バリアフリーまち歩き点検①

  • バリアフリーまち歩き点検②

成果報告

障害や障害の特性について理解を深めてもらう契機として、聖火リレーが通過するコース周辺のまち歩き点検を実施。当日は障害当事者の体験談をはじめ、心のバリアフリーをテーマとした講座を行ったのち、各班に分かれて調査を開始。道路や歩道、横断歩道や公衆トイレ等の整備状況の確認を行った。 ルート周辺には令和3年度に供用が開始される市役所本庁舎のほか、区画整理事業が進められている地域も含まれており、いずれもユニバーサルデザインに配慮した整備が進められているものの、本事業を通じ「優しいまちづくり」への関心がさらに高まった参加者からは、街並みの変化とともにユニバーサルデザインの街づくりに、より期待や思いを寄せる声が多く聞かれた。 なお、今回の調査を基に作成されるバリアフリーマップは、本年度策定されることとなっているバリアフリーマスタープランの基礎資料としても活用される。

応援メッセージ動画製作

成果報告

令和2年3月上旬、秋田県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された際、事前キャンプ地である大館市をはじめ、秋田県関係者等に、タイ王国パラリンピック委員会会長より感染拡大を気遣う親書の送信があった。 これを機に、同国ボッチャチームからも日本語を一生懸命に勉強し「一緒に乗り越えましょう!」「秋田がんばれ!」などのメッセージを収録した動画の送信があり、これに呼応し大館市からも動画メッセージを送信。コロナ禍においてもオンラインによる交流が可能であることを気付かされる契機でもあった。 大館市では、1年延期となったパラリンピックにおいても、また元気な姿で大館市で再会したいとの願いを込め、市民からの応援メッセージや受け入れ態勢の整備状況、さらには大館の魅力を改めて発信する動画を制作、タイ王国の関係者に配信しました。 選手や関係者の家族、そして同国の多くの方にご覧いただき、大館での再会を願っています。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

タイチームの事前キャンプ受入れ決定を契機に、ホストタウン事業とともにユニバーサルデザインのまちづくりも加速しました。 ホストタウン事業担当部署、バリアフリーまち歩き点検を担当する部署、そしてバリアフリーマスタープランの策定を進める部署が異なるものの、オリパラ基本方針推進調査を通じて、各部署の連携が図られ、ユニバーサルデザインのまちづくりが加速したことを紹介できればと思っています。

ポスター画像