の国旗
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マレーシア

共生社会ホストタウン /
三芳町

多民族共生に学ぶおもいやりのまちづくり

事業内容

多民族が共生するマレーシアを学ぶとともに、パラリンピアンとの交流を通じて、障がいへの理解と国際的な文化の違いに対しての必要な配慮を身につける事業を展開した。具体的には、マレーシアの国教であるイスラム教を学ぶ「ハラル料理講座」や、町内飲食店でマレーシア料理を提供しつつ共生社会について考えるきっかけを与える「おもいやりグルメフェア」、障がい者スポーツに親しむ「パラバドミントン体験会」等を実施した。

おもいやりグルメフェア

  • 障がい者を交えた試食会から、意見を反映

  • 野菜たっぷりのマレー風グリーンカレー

  • 日本在住のマレーシア人もナシゴレンに舌鼓

成果報告

マレーシア料理を通じて、共生社会について考えてもらうイベントを開催。各飲食店の特色を活かしつつ、町名産のさつまいも等を活用したオリジナルメニューを新開発。また、障がい者を交えた試食会も実施し、辛さのレベルやアレルギー表示など、いただいた意見を反映しました。 周知チラシでは各飲食店情報と各メニューの紹介だけでなく、多目的トイレの位置を地図上でマーク表示。裏面には三芳町の共生社会の取組と、マレーシアのホストタウンの経緯と取組を一面に掲載。また、参加促進のためにスタンプラリーを実施して、コロナ禍で売上げが落ち込んでいる飲食業への活気につながりました。 約3週間の期間で町内10の飲食店に協力いただき、総来店者数は18,903名、マレーシアメニューは計949食を提供しました。多くの方がこのイベントを通じて三芳町がマレーシアのホストタウンであることや共生社会を推進していることを知っていただきました。

パラバドミントン体験会

  • パラバドミントンについて説明する講師

  • 迫力のデモンストレーションを披露する講師

  • 競技用車椅子に乗って体験する参加者

成果報告

バトミントン大国のマレーシアでは、東京2020パラリンピック競技大会の新競技にバドミントンが採用され、メダル獲得の機運が高まっています。同競技は大会直前のトレーニングキャンプを三芳町で実施することが決まっていることから、日本障がい者バドミントン連盟の協力のもと、東京2020パラリンピックを目指すバドミントン強化指定選手らを講師に迎え、競技についての講演や体験会を行いました。 前半は、講師自身の障がいや競技の魅力について、選手同士のデモンストレーションを交えた講演を行いました。後半は、立位の他、競技用車いすも使用してラリーをするなどの体験を行いました。 参加者からは「体験する前よりも実際の感覚がわかり、競技を見る目が変わり、パラリンピックが楽しみになった。」、「選手(講師)が明るくて、障がいを身近なものに感じられた。」といった感想いただくなど、大変好評でした。

ハラル料理講座

成果報告

三芳町はマレーシアの共生社会ホストタウン。マレーシアをもっとよく知るため、マレーシアの文化や食事についての講演とマレーシア料理の調理試作会を行いました。 マレーシアの主宗教であるイスラム教の「ハラル」という教えを守っているのは主にマレー系の民族ですが、マレーシア国内では他にも様々な民族が住んでいます。多様な文化や価値観を受け入れ、様々な人が共に暮らすというマレーシアに多くを学ぶ講座となりました。 できあがった料理は日本ではなかなか食べられないものばかりでアンケートでは「辛いけどおいしい」「意外と簡単」と言った声が聞かれました。 今回は新型コロナウイルス感染症予防のため参加者は少数で行いましたが、多くの方にハラル料理を知っていただきたいため、講座の様子はYoutubeにて配信しました。

ポスター紹介

ポスター画像