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英国

共生社会ホストタウン/先導的共生社会ホストタウン /
川崎市

かわさきパラムーブメントの推進

事業内容

本市では、東京2020大会を契機に、誰もが自分らしく暮らし、自己実現を目指せる地域づくりを目指した「かわさきパラムーブメント」を2016年度から推進しており、 「ユニバーサルな街づくり」や「心のバリアフリー」 を含む9つのレガシー形成に向け取り組んでいます。令和2年度は、世田谷区や内閣官房等と連携し共生社会ホストタウンサミットを開催したほか、感覚過敏の方を対象とした取組を行いました。

サミットにあわせたイベントの開催

  • バリアフルレストラン

  • レクチャーを受ける参加者

  • パネル展示ブース

成果報告

パラリンピックを契機とした共生社会の実現を推進するため、隣接自治体でともに共生社会ホストタウン・先導的共生社会ホストタウンである本市と世田谷区は、国や共生社会ホストタウン登録自治体とともに、障害理解を深め、多文化共生を促進し、共生社会の実現を推進するため、共生社会ホストタウンに関する取組の発信などを行うサミットを開催しました。さらにサミットと併せて開催するイベントで車いす使用者が多数派である社会を体験できるバリアフルレストランの設置やパネル展示などを通じて、共生社会の実現に向け障害の社会モデルの考え方への理解浸透を図りました。

感覚過敏の方を対象とした取組

  • 商業施設への調査の様子①

  • 商業施設への調査の様子②

成果報告

発達障害の方に多く見られる感覚過敏の特徴のある方が安心して買い物などに行ける環境を整備することや社会における発達障害や感覚過敏の認知度を高め、かわさきパラムーブメントのレガシー②「心理的バリアが解消されたまち~心のバリアフリー~」やレガシー③「社会的バリアが解消されたまち~ユニバーサルなまち~」の実現に向け、商業施設への調査や当事者へのアンケート等を通じて現状の課題を整理し、改善策等を検証しました。その結果、次年度以降の商業施設におけるクワイエットアワーの実施に向けた課題等が整理されたほか、多くの当事者の生の声を把握するとともに、本市の取組を広く発信することができました。

ポスター紹介

ポスター紹介

工夫した点

コロナ禍における英国との交流事業やかわさきパラムーブメントに関する取組を写真やイラストを活用することで、本市の取組をわかりやすく表現したとともに、QRコードを活用したことで、ポスターを見た方が検索することなく容易に動画や関連ホームページを閲覧できるようにしました。

ポスター画像