

プエルトリコ
共生社会ホストタウン
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川西町
川西町
共生社会ホストタウン
事業内容
文化、人種、宗教や言語が違う選手に触れ合い理解を深めることで、多文化共生社会の実現を目指します。そして、パラリンピアンのホストタウン事業を実施することで、多文化共生社会を超えたユニバーサル社会の実現も視野に入れた取り組みました。
オンライン交流会
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成果報告
オンライン交流では接触時間が少ないため、密度の高い交流が必要である。そのため、事前学習とオンライン交流の一本化を図り、濃厚かつ効果的な交流を行った。 対象はオリパラを盛り上げることを目的とし、結成された「パラリンピック応援大使(小学生)」と相手国(プエルトリコ)のパラリンピアン及びNPC。 事前学習も専任の講師を招き2回講座を行った。スペイン語学習に加え、相手国の食、文化や音楽と幅広く対応した。 本番であるオンライン交流では、「パラリンピック応援大使」によるスペイン語での歌を披露、日本古来のゲーム交流(じゃんけん、あっちむいてほい)、パラリンピアンのエピソードやチャレンジ精神を聞き出す取材を行った。
ゆるかわスポーツ体験会
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成果報告
パラスポーツである"ボッチャ"のほかに、世界ゆるスポーツ協会公認のゆるスポーツ体験会を実施した。年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが楽しめる”ゆるスポーツ”を川西町に定着させ、互いを理解し、だれもが安全で安心して暮らせるまちを目指します。
ポスター紹介
ポスター紹介
工夫した点
こども応援大使の活動を軸に事業展開を行いました。パラリンピックのホストタウンであることから、点字ブロックをスゴロクのように並べ、見やすいレイアウトに仕上げました。こどもたちの様々な活動が目に飛び込んでくるように工夫をしました。
