共生社会ホストタウン
先導的共生社会ホストタウン

青森県三沢市

車いすラグビーカナダ代表チームは、これまで3回の事前キャンプを三沢市で行っており、市民の公開されている練習には、地元の小学校や幼稚園から子どもたちが見学に訪れ、手作りの国旗を振り声援を送り、また、選手が直接学校を訪ねて、子どもたちに車いすラグビーの体験をしてもらったり、一緒に給食を食べるなど、多くの市民と交流を深めている。また、日本代表チームを招いて合同練習を行うとともに、公開されたエキシビジョンマッチには、700人もの市民が観戦に訪れた。キャンプ中の食事の準備や後片付け、宿泊施設の清掃などは市民ボランティアに協力いただき、異国での選手の生活をサポートしている。このほかにも、共生社会ホストタウン広報大使に任命した中高生が、東京で開催された車いすラグビーの国際大会に出向き、カナダ代表チームを取材・応援したり、東京2020大会の出場権をかけて戦うカナダチームに対して国際郵便で市民のメッセージ入りフラッグを送るなど、様々な形で交流を行っている。現在は、来年のパラリンピック開催前に、カナダ代表チームを迎えるための準備を進めているところである。

ホストタウンになった経緯

三沢市は、東京2020大会のレガシーとして共生社会の実現を掲げ、市内の関係機関・関係団体の参画による組織を立ち上げて事業推進を図るなど、特に、教育に重点を置きながら、東京2020大会のその先を見据え、ハード・ソフトの両面においてバリアフリーに寄与する施策を推進してきている。そして、共生社会に向けた取組みを加速させるとともに、市民の方々に東京2020大会を身近なものとして感じてもらいながら、共に共生社会実現に向けて取り組んでいく目的で、パラリンピック競技のキャンプ誘致を目指していた。こうした中、2017年に当市を視察に訪れた車いすラグビーカナダ代表チーム関係者に、三沢市国際交流スポーツセンターをはじめ、バリアフリーに整備された当市の施設や共生社会実現を目指す取組み・姿勢を評価され、事前キャンプ地に内定した。その後、2018年6月に、カナダ・リットモンドにおいて、三沢市において事前キャンプを行うことに関する基本合意書を締結した。

パラリンピアン等との交流

カナダ車いすラグビーチームの合宿をこれまで3回受け入れており、障害の有無に関わらず子供たちと継続的な交流が続いている。また、中高生を共生社会ホストタウン広報大使として任命しており、中高生の視点でのカナダチームへの取材、情報発信等を行っている。さらに、三沢市共生社会ホストタウン推進実行委員会を設立し、事前キャンプ等の関連事業を関係機関と市民が一緒に作り上げている。

相手国
・地域
× 競技

  • カナダの国旗 カナダ

    車いすラグビー

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活動予告

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活動報告

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