共生社会ホストタウン
先導的共生社会ホストタウン

静岡県浜松市

本市は、古くから‘ものづくりのまち’として発展してきました。いくつもの世界的企業が浜松を中心に事業展開し、地域の中小企業の技術がものづくりを下支えしています。1990年、出入国管理法が改正され日系3世などを対象とする「定住者」とした在留資格を創設するなど、外国人の受け入れ範囲が拡大されました。ものづくりのまち・浜松には、外国人労働者にとって、たくさんの働き口があり、一時期約20,000人のブラジル人在住者がおりました。本市は、多文化共生社会の実現に向け、日本語教室や異文化の理解を深める外国人学習支援センターや小学生に言葉の手助けを行う支援員の設置などの取り組みをしています。こうした外国人との共生のまちづくりを進めた結果、その思いはブラジル本国でも評価され、ホストタウンの登録に至りました。

ホストタウンになった経緯

ブラジルのオリンピック委員会、パラリンピック委員会と協定書を締結し、オリンピック7競技162名、パラリンピック22競技397名の選手団の事前合宿を受け入れます。これまで、ブラジルのオリンピック柔道5回とパラリンピックのトライアスロン、柔道、車イスマラソン、ゴールボールの競技選手の強化合宿を受け入れ、交流練習会や練習見学会、激励会、学校訪問などブラジル選手と市民との交流を行いました。特に、オリンピック柔道の交流練習会では、リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会のメダリストが参加し、地元の高校生に指導をしていただきました。ブラジルパラリンピック選手団をサポートするために市民ボランティアを募集し1,500名を超える方に登録していただきました。今後パラスポーツやポルトガル語などの研修会を開催します。また、市内のホテルや給食業者の方々による料理研究会を発足させ、選手に提供する食材や味付けがブラジル本国と変わらないものになるよう料理の研究をしています。「選手に最高のパフォーマンスをしてもらいたいもんで(いただきたいため)、最大限の支援をしていくだに(いきます)。」

パラリンピアン等との交流

四半世紀を越えるブラジルとの交流を発展させ、パラリンピアンの大多数(19競技/約400人を予定)の事前合宿を受け入れるとともに、これを契機にユニバーサルデザイン先進都市としての取組を更に加速させる。また、市、大学、経済界、競技団体等で構成する官民連携組織(約70団体)を立ち上げるとともに、地元パラリンピアンの参加するシンポジウムの開催等により、ブラジル選手団受入れの機運を醸成している。

相手国
・地域
× 競技

  • ブラジルの国旗 ブラジル

    野球 / ゴルフ / ラグビー / 柔道 / 卓球 / 新体操 / ボート / パラアーチェリー / パラ陸上競技 / パラバドミントン / ボッチャ / パラカヌー(スプリント) / 5人制サッカー / ゴールボール / パラ柔道 / パラパワーリフティング / パラボート / シッティングバレーボール / パラ水泳 / パラ卓球 / パラテコンドー / パラトライアスロン / 車いすバスケットボール / 車いすフェンシング / 車いすラグビー / 車いすテニス

  • 基本情報
  • 自治体MAP
  • 関連リンク
  • 自治体名

    静岡県浜松市

    住 所

    静岡県浜松市中区元城町103-2

    電話番号

    053-457-2421

    ホストタウンの種類

    共生社会ホストタウン
    先導的共生社会ホストタウン

活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

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活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

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