復興ありがとうホストタウン

福島県楢葉町・広野町・川俣町

サッカーワールドカップ日韓大会の際、アルゼンチン代表の公認キャンプ地となった経緯のあるJヴィレッジを拠点に、令和元年11月2日~11月6日の5日間、ブラインドサッカーアルゼンチン代表チームと交流を実施。同国に対し、復興支援への感謝、復興した姿や事故から得た教訓を伝えた。ブラインドサッカーを通した交流では、年少者とは手を繋いで一緒にプレー、高校生サッカー部員とは対戦して圧倒的なプレーを披露するなど、年齢に応じた交流を実施。参加した児童・生徒は目隠しをした途端に足下がおぼつかなくなり、パラアスリートの凄さを体感していた。その後、代表選手のメダルを持たせていただくなど、パラリンピックを身近に感じる機会となった。また地域団体による地域文化アトラクションや特産品のおもてなしによる交流では、呈茶や太鼓、コスキン(演奏・踊り)等を楽しみながら、被災地とパラ競技環境の困難な状況について相互理解し、激励し合った。 11月4日にホストタウンサミットinJヴィレッジが開催されたこともあり、復興したJヴィレッジの姿や復興ありがとうホストタウンとして登録された趣旨等を広域に発信することができた。

ホストタウンになった経緯

アルゼンチン共和国とは、楢葉町・広野町に立地する「Jヴィレッジ」での2002年のサッカーワールドカップ日韓大会公認キャンプ実施や川俣町のコスキン・エン・ハポンというフォルクローレ音楽祭の開催などで3町に縁がありました。 東日本大震災後には同国赤十字社を通じて多額の義援金が寄せられ、日本赤十字社により避難した町民へ生活家電や支援物資が送られました。こうした支援のおかげで長引く避難生活を乗り切ることができ、帰還した町民の生活再建を図ることが出来ました。 また、サッカーアルゼンチン代表で、世界的に著名な選手であるスペイン一部リーグバルセロナに所属するメッシ選手が、親元を離れて東京などに避難している福島の子どもたちに、サイン入りユニホームのプレゼントや記念撮影を行い、元気づけるための支援をしていただいた。 同国に復興支援に対する感謝、復興した姿や事故から得た教訓を伝えること、これらの縁と支援への感謝の気持ちを後世に伝えることを目的に「復興ありがとうホストタウン」に申請し、登録をされました。

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2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
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