共生社会ホストタウン
東京都国分寺市
本市は,東京2020大会に向けたベトナムのホストタウンとして,さまざまな交流を進めています。東京2020パラリンピック競技大会に出場するベトナム・パラ水泳選手団の直前合宿の実施,パラ水泳選手団と国分寺市民との交流プログラムなども実施予定です。また,共生社会にフォーカスした「共生社会ホストタウン」としてパラスポーツの普及やソフト・ハード両面でバリアフリー化を進めていきます。
ホストタウン になった経緯
・市内には約100人のベトナム人が生活し,市国際協会などで文化交流が行われています。・ベトナム政府や大学の関係者等の研修生を受け入れています。・市内に本社を置き,医療・経済・文化の面でベトナムと交流を行っているリオン株式会社と協力して地域活性化に取り組んでいます。

パラリンピアン等との交流
ベトナムパラアスリート選手団との交流を通じて市民の障害理解と心のバリアフリーを促進。更に市にゆかりがあり,世界大会等に出場するパラアスリートを「応援アスリート」として認定,パラスポーツへの関心惹起や普及啓発を促進する。
ユニバーサルデザインの街づくり
心のバリアフリー
相手国
・地域
× 競技
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ベトナム
パラ水泳
- 基本情報
- 自治体MAP
- 関連リンク
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自治体名
東京都国分寺市
住 所
東京都国分寺市戸倉1-6-1
電話番号
042-325-0111(EXT276)
ホストタウンの種類
共生社会ホストタウン


