復興ありがとうホストタウン

福島県飯舘村

飯舘村では、①ラオスとの交流のきっかけとなったドンニャイ村との交流、②東京オリンピック・パラリンピック出場を目指すアスリートとの交流を進めています。令和元年度の取り組みとして、9月10日から19日にかけて、パラ水泳のアスリート12名(コーチ等含む)の強化合宿を受入れました。選手団は連日、学校の屋内プールで練習し、練習の合間には、飯舘村とラオスパラリンピック委員会との覚書締結式や中学生がふるさと学習(総合的な学習)の時間を利用して取り組んでいる「ホストタウンプロジェクト」の様子を見学するなどして、様々な交流が生まれました。また、1月下旬には、ドンニャイ村から中等学校に通う3人の生徒が関係者と共に村を訪れました。飯舘村中学校では、「ホストタウンプロジェクト」の活動を活かして歓迎し、一緒にTシャツの制作や、英語の授業に取り組むなど、大変貴重な時間を共に過ごしました。

ホストタウンになった経緯

飯舘村とラオスの関係は、平成21年にNPO法人「アジア教育友好協会」の出前講座で、村の小学生がラオスの人々の心豊かさと、十分ではない教育環境について学んだことがきっかけです。小学生を中心に「ラオスに学校を贈ろう」と募金活動やふるさと納税の呼びかけが始まり、集まった寄付金を、ラオス・ドンニャイ村の中学校の建設費用の一部として支援しました。そうした交流を続ける中で東日本大震災が発生。ドンニャイ村の皆さんは、飯舘村のために祈り、米や鶏をお金に替えてまで寄付を出し合い、飯舘村に送ってくださいました。平成24年2月、ラオスのドンニャイ村に新中学校が完成し、開校式に招待を受け、役場職員1名と村民代表で教育委員1名の2名が出席しました。また、平成28年10月には、ラオスの現地中学生が飯舘中学校を訪問し、お互いの文化について紹介し合うなど、息の長い交流事業を実施してきました。こういった繋がりから、平成29年11月に飯舘村はラオスの復興ありがとうホストタウンに登録されました。延期となった東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、スポーツや文化交流を通して村の活性化に繋げていきます

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活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

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活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

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