共生社会ホストタウン

福井県福井市

スロベニア共和国を訪問しての各団体への誘致活動、駐日スロベニア共和国大使との行き来を経て、2017年12月に第5次ホストタウン登録。翌年春にはバスケットボール連盟を招聘。体育施設や宿泊施設は高い評価を受け、児童による歓迎出迎えでは、子ども達とのハイタッチ等を通じて、和やかなムードに包まれた。さらに2019年1月には友好機運醸成のため、パラリンピック委員会を招聘。パラ水泳に取り組む「チームふくい」と交流して世界トップ選手の実力や競技に対する姿勢に触れてもらった。同年10月には「スロベニア・ウィーク」と銘打ち、ゆかりあるヴァイオリニストのコンサート&トークショー、日本郵便と連携した「フレーム切手」の制作、元公邸料理人が監修したスロベニア給食など各種事業を集中実施し、受け入れ機運の醸成と認知向上を図った。

ホストタウンになった経緯

スロベニア共和国と福井市には「そば」と「水仙」の共通点がある。「越前おろしそば」など日常的にそばを食する福井の人と同様に、スロベニアのそば消費量は日本の1.5倍あり、そば入りのパンやパスタ、お菓子などにして食される。また水仙の日本三大群生地として知られる「越前海岸」のように、スロベニア北部では群生が見られ親しまれている。これらの共通点がスロベニア共和国と本市とを結びつけるきっかけとなり、ホストタウンに登録。平成30年度の「国体と障スポの融合」の推進や「福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例」の制定、そして令和2年2月にはパラ水泳選手の事前キャンプ実施の意向が示される中、“誰もが互いに認め合いながら、共に生きる社会の実現”を図るため「共生社会ホストタウン」としても登録された。

パラリンピアン等との交流

スロベニアのパラリンピアンと地元パラ水泳選手や障害者水泳チームの子供たちとの共同練習や、パラ委員会関係者と地元パラアスリートによる中学校での講話と車いす体験を実施した。また、障害の有無に関わらず誰もが参加できる卓球バレー市長杯を開催しており、これを継続していく。

相手国
・地域
× 競技

  • スロベニアの国旗 スロベニア

    競技調整中

  • 基本情報
  • 自治体MAP
  • 関連リンク

活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え

活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え