共生社会ホストタウン
先導的共生社会ホストタウン

東京都江戸川区

江戸川区では2017年より、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合や日本スポーツ振興センターと連携し、パラスポーツの普及・発展を通じて共生社会づくりを進める取り組み「Game Changerプロジェクト」で、オランダと交流を深めています。このプロジェクトにより、オランダのパラアスリートとパラスポーツの専門家が定期的に来区し、区立小・中学校や特別支援学校の子どもたちと交流したほか、スポーツ施設の職員や地域のスポーツ指導者等を対象にした研修も行われ、延べ1,500名以上の区民が参加しました。また、2019年の「第40回江戸川マラソン大会」をオランダ王国大使館後援のもと、ホストタウン記念として在日オランダ人11名をゲストランナーに招待したほか、大会記念Tシャツをオランダカラーのオレンジ色で製作するなど、3,514名の参加者がオランダに親しむ契機としました。文化面では、2017年から毎年オランダの国花チューリップを区役所や区内駅前で育てているほか、区立図書館でのオランダに関わる文学作品の展示・学校でのオランダ給食の実施・オランダ人講師による講演会の開催など、多彩な取り組みを展開しています。

動画

ホストタウンになった経緯

江戸川区は障害者スポーツの普及を目指し、2016 年に、東京都内の区市町村では初めての障害者スポーツ振興に携わる専担組織「障害者スポーツ係」を設置、同年にはオランダオリンピック委員会・スポーツ連合の国際貢献事業「Game Changerプロジェクト」に参加しました。オランダと江戸川区は海抜ゼロメートル地帯が多く、これまでも災害対策の分野で交流がありますが、上記プロジェクトの参加で更なる縁ができ、2017年7月に江戸川区はオランダのホストタウンとなりました。オランダはパラスポーツの先進国として知られ、障害者がスポーツに取り組むための様々な環境が整備され、民間団体も多くの福祉サービスを展開しています。江戸川区は、Game Changerプロジェクトを中心に、オランダにおけるパラスポーツの取り組みを学び、障害者が定期的にスポーツ参加できる場の整備やバリアフリー化、区民の心の中にある心のバリアを取り除くことを目指しています。これらの共生社会実現に向けた多くの取り組みが国に評価され、江戸川区は2019年5月に共生社会ホストタウン、同年10月に先導的共生社会ホストタウンに認定されています。

パラリンピアン等との交流

オランダのパラアスリートや指導者を招きパラスポーツを通じて共生社会の実現を目指すGame Changer Projectを受け入れ、パラスポーツ指導者や区民、小中学生等を対象にスポーツ教室や講演会、交流会等を定期的に実施している。また、区内に専用施設のあるパラバドミントンを「わがまち競技」とし、アスリートによる体験会や大会応援バスツアーを継続的に開催している。

相手国
・地域
× 競技

  • オランダの国旗 オランダ

    パラ陸上競技

  • 基本情報
  • 自治体MAP
  • 関連リンク

活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え

活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え