共生社会ホストタウン

滋賀県甲賀市・滋賀県

2019年3月14日、在日シンガポール共和国大使館立ち会いのもと、シンガポール国立パラリンピック連盟、滋賀県、甲賀市の間でシンガポール選手団の東京パラリンピック事前合宿の受入れ等を積極的に進めていく覚書を締結しました。シンガポールでは忍者体験ツアーのPRやお茶を中心とした地場産品をテスト販売し、甲賀市内においては、シンガポールパラアスリートやシンガポール国立パラリンピック連盟事務局による障がい者福祉施設や小学校での交流、中学校でのシンガポール講義など市民との交流を図りました。スポーツ交流では、商業施設でのボッチャ体験をはじめ、市民ボッチャ交流大会を開催し、シンガポールパラアスリートとのチャレンジマッチやシンガポール対日本のパラアスリートのハイレベルな試合を観戦しました。今後、シンガポール選手団の受入れを契機に、障がい者をはじめ、すべての人が互いに理解・尊重し、共に支えあいながら安心して暮らせる共生社会の実現を目指し、取り組みます。

ホストタウンになった経緯

シンガポールは、多種多様な文化を持つ国であり、障がい者スポーツの普及について国を挙げて推進しており、甲賀市・滋賀県が目指す多文化共生の推進、障がい福祉の充実なども含め、障がい者スポーツの振興に大きく寄与することが期待できることから、2018年4月にシンガポール共和国のホストタウンに登録されました。スポーツや文化の交流に限らず、忍者や信楽焼等、本物の観光資源の魅力発信によるシティセールスの推進や特産物の海外販路の拡大などによる産業の振興等、地域の活性化にも取り組みながら、さらなる東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを残すため、大会ビジョンである多様性と調和の重要性を改めて認識し、共生社会をはぐくむことを目指します。

パラリンピアン等との交流

2019年10月にシンガポールのボッチャ選手が小学校訪問や市民ボッチャ交流大会で市民との交流を行った。2020年の事前合宿に際しても、市民を対象に練習風景の見学会や、知的障害のある人が手掛けた独創的なアール・ブリュットの作品や創作スタイル見学といった交流を行うとともに、市民ボランティアによるサポートを行う予定である。また、地元パラアスリートによる小中学校への出前授業を実施しており、今後も継続していく。

相手国
・地域
× 競技

  • シンガポールの国旗 シンガポール

    パラアーチェリー / パラ自転車競技(ロード)

  • 基本情報
  • 自治体MAP
  • 関連リンク

活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え

活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

アイコンの説明
日程・イベント種別などで並び替え