山口県・山口市・宇部市

山口県・山口市・宇部市がそれぞれスペインと姉妹提携を結んでおり、これまでの交流基盤を活かしてホストタウン事業に取り組んでいます。山口県は、2019年、スペインでの空手交流と、スペイン人パラリンピアンを招いての県民向けイベントを実施しました。山口市は、2017年11月からスペイン王立水泳連盟が実施するトレーニングキャンプを受け入れており、期間中には、アーティスティックスイミングのエキシビションを開催したほか、スペイン代表選手と市民との様々な交流事業を実施しています。宇部市はアートとスポーツの両軸から心と街のバリアフリー化を推進して誰もが生き生きと暮らせる共生社会を実現しようとしています。姉妹都市にも前回大会のメダリストがいるので、大会後に来てもらうのを「ぶち」楽しみにしています。山口県と山口市には、スペイン人国際交流員が常駐しており、県民へのスペイン文化の周知活動や、各事業での通訳・翻訳など、交流の要として活躍しています。2018年には、3自治体共同で「日本・スペイン・シンポジウム」を開催。スペインからも多くの参加者を迎え、山口の魅力とスペインとの友好関係を国内外に発信しました。

ホストタウンになった経緯

スペインと山口との関係は、室町時代、大名・大内義隆がフランシスコ・サビエルに、初めて日本でキリスト教の布教を許したことから始まりました。19800年、サビエルの出身地であるパンプローナ市と山口市が姉妹提携を調印、2003年にはパンプローナ市を州都とするナバラ州と山口県も姉妹都市となり、文化・教育等の分野で交流を進めてきました。宇部市は、市内企業の関連会社がカステジョ・デ・プラーナ市にあることから、彫刻をテーマとした交流等を続けてきました。(2019年に姉妹提携)これらの交流実績から、スペインを相手国としたホストタウン登録の方針を固め、駐日スペイン大使の山口県視察や、スペイン王立水泳連盟との事前合宿に係る協議を経て、2016年6月に山口県と山口市がホストタウン登録、同年12月には宇部市が追加登録となりました。その後、山口市とスペイン王立水泳連盟との間で、スペイン代表チームのトレーニングキャンプに関する協定書が締結されました。3自治体とも、ホストタウン事業を通じて、地域の活性化やスペインとの一層の交流拡大に取り組んでいくこととしています。

相手国
・地域
× 競技

  • スペインの国旗
    スペイン

    競泳 / アーティスティックスイミング / 水球

  • 基本
    情報
  • 自治体
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活動予告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動予定をご紹介します。

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活動報告

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、
ホストタウン交流の活動を報告します。

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